玄米糀(こうじ)甘酒の飴で夏を元気に!

猛暑が続いていますが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?

さて、俳句の世界では夏の季語として「甘酒」があるそうです。
栄養価が高く、「飲む点滴」とも言われる「甘酒」は、江戸時代には、暑さを乗り切るための栄養ドリンクとして庶民にも愛飲されていたとのことです。

弊社では、玄米糀(こうじ)から甘酒の素を作り、もち米から作られている米飴に加え、駿河湾海洋深層水塩で適度な塩分を含ませた「玄米糀いその飴」を2021年に開発し、ご案内させていただきました。

お客様からは、「暑い夏の季節にはとても便利!」とか「登山の時には必ず持って行きます!」とのお声をいただき、改めて飴をご利用いただける機会を実感させていただきました。

そして、この度、持ち運びに便利なチャック付きの小袋をご案内させていただくことになりました。
8個入りの小袋ですので、バッグの中に入れてご利用いただけます。

 

アルコール分が含まれていない米糀(こうじ)で作られた甘酒を使用しておりますので、お子様にも安心です。

残暑の厳しい日々がまだまだ続くようですので、大地(穀物)と海(塩)のミネラルの飴をご利用いただければ幸いです。